弁護士紹介(依田敏泰)

ご挨拶

近影

 私が司法修習生となったのは平成元年でした。正に「平成」の始まりと共に、私の法律家としての人生がスタートしたわけです。1年後には「平成」の時代が終わることになっていますが、私の弁護士ライフはまだまだ続きます。むしろ改元を機に、心機一転、原点回帰をしてこれからも情熱を傾けて、皆様からご依頼される案件のよりよき解決を目指して頑張って参る所存です。

 私の弁護士の仕事のあり方についての思いは、当サイトの法連草をお読み下されれば、皆様もうかがい知ることができるか思いますので、どうぞそちらもご参照下さい。


経歴

1965年02月生まれ
1987年03月
中央大学法学部法律学科卒業
1988年10月
司法試験合格
1989年04月
第43期司法修習生となる。
(司法試験合格者が、裁判官、検察官および弁護士となるために研修する必要があり、その研修生のことを司法修習生といいます。研修期間は当時は2年間でした。)
1991年04月
東京弁護士会に弁護士登録。
丸の内中央法律事務所(所長 故榊原卓郎弁護士)(現在の丸の内中央法律事務所とは別の事務所で、事務所所在地の移転に伴い、榊原綜合法律事務所に改称しました。)に入所。
2006年06月
池袋中央法律事務所を開設。